地域開発室・まちづくり委員会

地域開発室 室方針

担当副理事長 川原田 英世

 世界中の人々がインターネットで情報や人とつながる時代が到来してから久しい現在、次世代の技術により、あらゆるモノがインターネットにつながる大きな変化の時代を迎えようとしています。地域の優位性や労働の価値観、地域課題へのアプローチ方法が変わり、新たなスタートラインから多様なチャンスに挑戦することが可能となり、人口減少と少子高齢化を初めとする地域課題解決へ、チャンスを活かし地域を再興する必要があります。

 まずは、次世代の技術により生まれるチャンスを理解するために、専門家から基礎的な活用方法と有効的な応用方法について学ぶことで、新たな時代の先駆者として走り出す知識を身につけます。そして、スマートシティ網走へと市民の生活利便性向上にICTの利活用方法を見いだすために、人口減少や少子高齢化により発生する生活上の課題を調査し、課題解決への利活用方法を研究することで、取り組むべき具体的な課題を示します。さらに、具体的な課題への解決策を得るために、ICTを活用した課題解決手法や実施に関わる費用と効果を検討して政策を導き出す機会を多様な企業・団体と連携して作り上げることで、ICTを利活用した政策を立案します。また、立案された政策により課題を解決するために、関係機関や団体・企業と連携して政策を具現化することで、課題解決への新たな仕組みを作ります。そして、地域課題に対するICTの利活用を更に広げるために、政策の立案から具現化に至った経過や課題と成果を公表し、ICTの利活用促進へ議論する場を設けることで、政策の具現化により得られた成果を更なる地域課題解決へ進めます。
 新たな時代の先駆けとなる政策でまちの未来は描かれ、テクノロジーの進化により可能性は広がり子供たちに未来のバトンが渡され、ピンチをチャンスとする道標を得たまちの魅力から、ひとに感動をまちをスマートに、感動溢れるスマートシティ網走を実現します。


まちづくり委員会 事業計画

まちづくり委員会 担当委員長 竹屋 真征

 情報技術の急速な普及・発達が続きコミュニケーション要素を情報技術に加えるICTが注目され、2020年から5Gの商用化開始により私たちの生活の利便性を大きく向上させる時代を迎えようとしています。最新技術と地域課題を結び付け新たな観点から解決への着手が可能になり、地方中小都市が抱える人口減少と少子高齢化問題の解決へ向けて、まちと深いつながりを築き上げてきた私たちが率先して地域を再興する必要があります。

 まずは、地方中小都市が抱える課題解決に向けたICTの利活用方法を見いだすために、5GやICTの基礎知識ならびに有効的な応用方法を専門家から学習することで、他地域で課題解決へと至った成功事例を把握します。そして、人口減少や少子高齢化による社会構造の変化で生じる網走の課題を解決へ導くために、網走の現状調査で地域特性に適合した課題を抽出し、学習した知識を基盤に市民が抱える課題解決に向けたICTの利活用方法を明確にします。さらに、明確にしたICTの利活用方法から課題解決策実行へと進展させるために、網走に導入可能な通信技術レベルを基に実施に掛かる費用を算出し、企業・団体と連携し解決策を組み立てることで、実現可能な新たな網走の仕組みを構築します。また、新たな仕組みを市民が有意的と感じ取るために、市民に対し構築した新たな仕組みの利活用方法を認知・伝播させることで、市民が新たな仕組みを利用する機会を創ります。そして、創りあげた仕組みの更なる有効活用の可能性を示すために、市民が利用し判明した問題点や改善点をブラッシュアップさせることで、仕組みの精度を向上させます。
  最新技術の活用により新たな地方中小都市の在り方が示され、まちづくりの運動を通して網走の人々に希望が満ち溢れ、時代の変化に則した課題解決策で生まれた網走の新たな価値から、ひとに感動をまちをスマートに、感動溢れるスマートシティ網走を実現します。

<事業計画>

  1.ICTの利活用による地域課題解決に向けた調査・研究

  2.ICTの利活用による地域課題を解決する政策の立案

  3.政策を具現化する事業の実施

<担当例会>

1.2月第1例会

2.9月第1例会