まちづくり委員会 事業計画

まちづくり委員会 事業計画
委員長 岩瀬聖城

経済発展と社会的課題の解決を両立するSociety5.0は、我が国が目指す未来像であると提唱されています。一方で、網走市においては人口減少に起因する既存産業の担い手不足や、教育における都市部との地域間格差が顕著ですが、有機的な連携による次世代技術を取り込むことができれば、課題解決先進地となり得ます。常に地域課題に取り組んできた私たちは、新たな価値の創造による持続可能な地域を実現する必要があります。
まずは、2022年度のまちづくり運動を的確に推し進めるために、網走市における地域課題の現状を調査研究し、他地域の事例を参考にすることで、今あるまちの課題を明確にします。そして、調査研究から明確になった地域課題を解決するために、有識者の知見を学ぶ機会を提供し、課題解決に成功した事例を共有することで、会員が意欲を持って課題解決に取り組む当事者意識を高めます。さらに、交流人口増加にむけた環境を整備するために、観光やワーケーションにおいて必要なニーズを調査研究し、市民との協働による網走市にしかないまちの魅力を発掘することで、ニーズに適したまちの価値を創出します。また、地方創生における交流人口を増やすために、網走市に関係する企業、団体、個人との連携をさらに深める機会を創出し、網走市の魅力を体感していただくことで、より網走市に関わる意識を高めます。そして、網走市の未来を豊かなまちにするために、青少年がテクノロジーやデジタルに関する新たな価値を学び考える機会を創出することで、さらに加速していくデジタル化社会への変化に柔軟な発想力で対応できる人財へと育成します。
網走市で生きる若い未来のある人財を育成しながら地域課題解決をした結果、共に困難を乗り越えた力強い結束力が芽生え、未来の網走市に誇りと夢を抱き、これから先にある地域の持続可能性が高まり、新たな価値と人のつながりから、夢溢れる網走を創造します。

<事業計画>
1.新たな価値の創造から地域課題解決に向けた調査・研究
2.新たな価値の創造から地域課題解決に向けた事業の実施
3.夢を抱ける青少年を育む事業の実施
<担当例会>
1.5月第1例会
2.8月第1例会