総務広報委員会ブログ【令和4年8月13日】

【旧ブログコンテンツより移行 2022年8月13日】

総務広報委員会です。

当委員会で開催させていただきました
7月第一例会「歴史を学び明るい未来を築き上げよう~学びと広報の実践」の中で
会員の皆さまからブログ投稿文いただきました。

今回は、第4回目の掲載となります。


守屋 嘉男
この度、網走の歴史を学ぶ機会があり、郷土の歴史を知り郷土愛が生まれました。
網走をより良い街にするためJCI網走会員として、一層の精進をしてまいります。

 


宮崎 北都
学校では習わなかった網走の歴史の細かい部分を学び、昔があってこそ今の網走があるんだと再認識をしました。
僕たちが今やっている活動も紹介してもらえるような「歴史」になれるよう頑張っていきたいなと感じました。

 


水野 敏裕
網走は海、河川、湖、丘陵に囲まれ、「湾の内側」をアイヌ語でモヨロという。
網走市街地の区画割は、又十藤野家の敷地が基準となっている。
明治末期、網走港は広井勇氏の案でモヨロ前浜に27万坪の広大な築港計画があったこと。
網走の歴史の成り立ちは趣深い。