ひとづくり委員会 事業計画

ひとづくり委員会 事業計画
委員長 内沼亜沙美

 インターネットの普及から人とつながることが容易にできるようになった一方で、新型コロナウイルス感染症による生活スタイルの変化により、人と人との関わり合いが薄れてきています。しかし、人の想いや温もりを感じられるのは、対面でのコミュニケーションが重要になります。人と人との関係性の希薄化が進んでいる今こそ、正しい歴史認識と礼儀と節度をわきまえ、つながりを育み、率先して行動する人財を育成する必要があります。
 まずは、JAYCEEへと成長するために、NEWJAYCEEとSTANDARDJCから青年会議所の理念や成り立ちを学び、LOM内出向と理事会オブザーブの機会を創出することで、JCI網走への帰属意識を高めます。そして、新入会員の主体性を育むために、互いを見知り楽しみを共有する交流会を企画・実施し、何事も自らに関わるものとして捉える機会を創出することで、未経験のことにも積極的に取り組む挑戦する意欲を高めます。さらに、自分の思いを的確に伝える能力を向上させるために、話の組立が学べるスピーチの基本と心構えを提供し、相手の想いを聞く力や姿勢も学べる3分間スピーチを行うことで、会員のスピーチ力を高めます。また、思いやりや他者への心遣いをもつリーダーへと成長するために、青年経済人としての礼儀や礼節を学ぶ機会を創出し、他者を巻き込む力を養うことで、地域を支える人財へと育成します。そして、北方領土問題解決へ向けた運動を風化させないために、市民を巻き込んだ啓発運動から問題解決へ向けた日ロ平和条約締結交渉の後押しをすることで、北方領土問題解決への当事者意識を醸成します。
 必ず実現するというゴールへのビジョンを思い描き、目標達成に向け最後まで諦めずにやり遂げるリーダーへの成長と、北方領土問題解決へ向けた啓発運動の継続が未来を照らす日ロ友好の懸け橋となり、新たな価値と人のつながりから、夢溢れる網走を創造します。

<事業計画>
1.新入会員に対する育成事業の実施
2.会員に対する人間力開発に関する事業の実施
3.北方領土問題解決へ向けた日ロ平和条約締結交渉を後押しする事業の実施
<担当例会>
1.6月第1例会
2.11月第1例会